審美治療｜西京区上桂駅で歯医者をお探しの方は【ほんだ歯科クリニック】まで

ホワイトニングの効果や持続期間には個人差があります。
施術後、一時的に知覚過敏や歯・歯ぐきの違和感を感じることがあります。
以下のような歯は、ホワイトニングの効果が得られにくい場合があります。

• 神経のない歯
• 被せものや詰めものをしている歯
• 抗生物質（テトラサイクリン系）による変色した歯
• 加齢や先天的な要因による変色した歯

また、ホワイトニング後の色戻りを防ぐために、着色しやすい食品や色の濃い飲食物はできるだけ控えることをおすすめします。

以下の方は、安全のためホワイトニングをご遠慮いただいております。

• 妊娠中・授乳中の方
  胎児や母乳への影響の可能性があるため、出産後や卒乳後にホワイトニングを受けることをおすすめします。
• むし歯や重度の歯周病がある方
  薬剤がしみる可能性があるため、まずは適切な治療を受けた後にホワイトニングをご検討ください。
• 入れ歯や差し歯の方
  人工歯（入れ歯・被せもの・差し歯など）はホワイトニングで白くすることができません。
• 無カタラーゼ症の方
  ホワイトニングに使用する薬剤を分解できないため、施術を行うことができません。事前の問診で確認させていただきます。
• エナメル質・象牙質形成不全の方
  歯の質が通常よりも弱いため、薬剤が浸透しすぎることで神経に影響を与える可能性があり、ホワイトニングは適応できません。